F-WORLD
2013年3月22日金曜日
3月27日は「わんぱく広場ソドデアソビダイベシタ」
平成25年3月27日は「わんぱく広場ソドデアソビダイベシタ」で遊びましょう。
もう、雪が無くなって来ました。
じゃ、何やる??
そうだね、森の散策や美味しいものを食べて、野外を楽しんじゃおう。
そこは、外遊びのプロベシタビルダーがいるから大丈夫★
残り8人あいてます。
是非、春休みを充実するベシタ。
お問い合わせ:携帯番号080-4455-2615
日程:平成25年3月27日
参加費:無料
日程
本宮市役所に8時出発〜9時飯坂インターセブンイレブン休憩(福島組合流可能)〜9時45分「わんぱく広場 ソドデアソビダイベシタ」で遊び〜14時30分福島へ帰郷。
今年度、オンザロード福島最後のプログラムです。
★良かったら最後をおもいきり遊びましょう★
2013年3月18日月曜日
3月17日福島支援「山形雪遊び&インドアパーク体験スクール」
福島支援 山形雪遊びとインドアパーク体験スクール
<概要>
特定非営利活動法人オン・ザ・ロード福島支部は、福島に大人も子どもも一緒に遊べるインドアパークを建設する為に活動をしています。インドアパークの必要性を唱え、福島の方々にアクティブスポーツ等の魅力を知ってもらう事が目的です。
平成24年7月より平成25年3月末まで、山形県において外遊び交流事業とインドアパーク体験交流事業を実施中です。特定非営利活動法人アクションパーク米沢と特定非営利活動法人おいたまサロンと連携を行い、福島県からの参加者や山形県に自主避難された方々をはじめ、沢山の方々に喜ばれています。
山形県に在籍をおく、特定非営利活動法人おいたまサロンと特定非営利活動法人アクションパーク米沢と恊働し、山形県米沢市にある「わんぱく広場ソドデアソビダイベシタ」と「屋内スポーツ施設アクションパーク米沢」において、福島県の親子と山形県に避難された親子との交流をはかる場を設けました。
平成25年3月17日(日) 午前7:30から午後18:30
場所:「わんぱく広場ソドデアソビダイベシタ」「アクションパーク米沢」
参加者:福島県中通り地方の親子30名 引率スタッフ含む
参加料:1,500円(協力費)
移動方法:マイクロバス1台(共和交通)
主催:特定非営利活動法人オン・ザ・ロード福島支部
後援:子ども支援フェイスブックプロジェクト・特定非営利活動法人おいたまサロン
・ TOHOKU ALL FOR ONE
PROJECT・特定非営利活動法人アクションパーク米沢
<活動の詳細>
午前の部、 「わんぱく広場ソドデアソビダイベシタ」では、外遊びを控えているご家族様と山形県に自主避難された福島県の方々と交流をはかりながら、雪遊びや野外料理を楽しまれました。
ソリ遊び、チューブスライダー、野外でのトランポリン、スノーモービル体験など、子ども達は思う存分に外遊びを満喫し、元気な笑い声が飛び交いました。
保護者の方々は、自分たちで手料理を行ない、カレーうどんやダッチオーブン体験、手作りアイス作りを行い、親子での交流をはかりました。
野外トランポリンって、なんでこんなに楽しいのでしょう♪みんな良い笑顔です。
薪割り体験。大きな斧で一振り。足を怪我しないように行なうのがコツ。意外に難しかったね。
アイス作り体験。お母さん達も不思議そうに作業を行っていました。本当にアイス出来るかな??
野外だと女子トークも弾みます☆お母さん達も楽しそうですね。
普段のストレスをリフレッシュ出来てそうで何よりです。
お昼は恒例になったカレーうどん。本当に美味しいね。ダッチオーブンでのお肉料理も格別☆
お父さんも子ども達に負けじとスノーモービルでソリを引きました。
後ろの子ども達は???
楽しそう☆こんな笑顔を毎日みたいですね。
お母さんもスノーモービル体験。エンジンの振動も音も興奮ですね♪
スノーモービルに引きずられる楽しさは格別だねぇ。
遊んだ後は、手作りアイスで一休み。美味しいと好評でしたよ☆
参加された保護者の方からは、「心の奥で、やっぱり放射能があると言う事があり、おもいきり外遊びが出来る機会が欲しかったです。こう言った体験がずっとできると良いですね」と笑顔で話されていました。
午後は、インドアパーク体験を実施しました。
特定非営利活動法人アクションパーク米沢では、屋内スポーツ施設「アクションパーク米沢」において、アクティブスポーツと呼ばれるニュースポーツ「スケートボード」や「BMX」や「ボルダリング」が行なえます。福島県には存在しない屋内のアクティブスポーツが一カ所で行なえる施設で、大人も子どもも一緒になり、のびのびと体を動かす事が出来ました。
参加された子ども達も元気にスケートボード、ボルダリングを体験し、はじめてのアクションスポーツに笑顔で「スケートボード楽しい」、「本当に面白い、またやりたい」など、満足の感想が聞かれました。
保護者の方々からは、「こう言った場所があると、やる気のある子どもを目の前で見る事が出来て、私も一緒にやりたくなりました」と笑顔で話されていました。
当団体では、福島に住み続ける想いを胸に、快適に過ごせるようストレスを発散出来るリフレッシュ事業や福島県に大人も子どもも一緒に楽しめる事の出来るインドアパークを建設する為に活動をしております。使われていな倉庫等を有効活用し、子ども達に安心して遊べる環境と、魅力ある空間を設け、心身のリフレッシュや肥満防止を楽しく行ないたいと思っています。
特定非営利活動法人オン・ザ・ロード福島支部
福島県二本松市東裏66-1
担当:渡邉 宗史
2013年3月11日月曜日
東日本大震災より丸2年となりました。
東日本大震災から2年が経過しました。
私たちオンザロードは、「安心」を提供したいと活動を続けています。
私たちは、行政に大人も子どもも一緒に遊べるインドアパークを提案して来ました。
しかしながら、行政からは「未就学児童が優先となり、小学生以上の子ども達は外遊びを推奨しています」との回答でした。
しかし、県民の多くは外遊びに対して不安であり、外で活動する事への意識が低減している事が根付いています。
結果、福島県は全国肥満調査において、日本1位となってしまいました。
私たちは、行政の力に頼らず、自らの足で一歩一歩前に進み始めています。
みんなの力でインドアパークを建設しようと立ち上がりました。
建設には多くの資金が必要です。
まだまだ、目標金額には達成しておりませんが、多くの方のご協力を頂いております。
一日も早い建設を目指し、皆様から募金と支援を募集しております。
インドアパーク募金
http://fw-p.jp/indoorp/kihu.html
子ども支援募金
みずほ銀行新宿南口支店
普通:1945782
よろしくお願い致します。
お問い合わせ
オンザロード福島事務局:080-4455-2615(事務局携帯)
担当:渡邉
オンザロード福島では、福島復興支援を中心に「子ども保養支援」「インドアパーク建設プロジェクト」「福島元気祭り」など、多くの活動を行なってまいりました。
先日、福島県南相馬市小高地区に行って参りました。
昨年の4月、警戒区域避難解除になった現在も変わらない風景に息をのみました。
原発事故がもたらした問題は表面では見えない事が山積みである事も、メディアでは一切放送しません。正直、放送出来ないもの事実でしょうし、コミュニティー崩壊への後押しにもなりかねない現実です。
そう言った箇所もあれば、何も変わらない風景も存在します。
風景は変わっても、普通じゃない福島県になってしまいました。
子ども達が「あそこは放射能あるから行けないね」と日常の会話で行なわれている事自体が普通じゃないです。目の前にブルーシートにかぶった汚泥を見て生活するストレスも耐えられないと耳にします。
しかし、そうは言っても福島で生活をすると決め、一歩一歩前を向いて歩き始めています。
福島の未来は自分たちで変えようと頑張っています。
しかし、今もなお活動を続けて行く為には、全国からの支援や募金がまだまだ必要な現状です。
まずは、活動を知って頂きたいと思います。
過去のアーカイブ↓
過去のアーカイブ↓
http://otr-fukushima.blogspot.jp/search?updated-min=2012-01-01T00:00:00%2B09:00&updated-max=2013-01-01T00:00:00%2B09:00&max-results=50
私たちオンザロードは、「安心」を提供したいと活動を続けています。
オンザロードが提案するプログラムにより、屋内スポーツ活動を中心に身体を動かす事の楽しみを取り戻し、子どもの成長の促進・ストレスの軽減・家族も大人も一緒に楽しめる「屋内複合型スポーツ施設」と育成プログラムを提案しています。
「福島インドアパーク建設プロジェクト」
http://fw-p.jp/indoor.html
私たちは、行政に大人も子どもも一緒に遊べるインドアパークを提案して来ました。
しかしながら、行政からは「未就学児童が優先となり、小学生以上の子ども達は外遊びを推奨しています」との回答でした。
しかし、県民の多くは外遊びに対して不安であり、外で活動する事への意識が低減している事が根付いています。
結果、福島県は全国肥満調査において、日本1位となってしまいました。
私たちは、行政の力に頼らず、自らの足で一歩一歩前に進み始めています。
みんなの力でインドアパークを建設しようと立ち上がりました。
建設には多くの資金が必要です。
まだまだ、目標金額には達成しておりませんが、多くの方のご協力を頂いております。
一日も早い建設を目指し、皆様から募金と支援を募集しております。
インドアパーク募金
http://fw-p.jp/indoorp/kihu.html
子ども支援募金
みずほ銀行新宿南口支店
普通:1945782
よろしくお願い致します。
お問い合わせ
オンザロード福島事務局:080-4455-2615(事務局携帯)
担当:渡邉
復興イベント「しきだん会つなぐ30年後の福島へ」
平成25年3月10日
福島市さんさく広場にて、復興イベント「しきだん会繋ぐ30年後の福島へ」にブース出展させて頂きました。
会場では各イベントの他、無料にて飲食物の提供があったりと復興イベントにふさわしい内容で行なわれました。
オンザロード福島支部でも活動紹介、Tシャツ販売、募金活動をさせて頂きました。
サプライズゲストにMAN WITH A MISSION.トウキョータナカさんも応援に駆けつけてくれました。びっくりで嬉しかったです。
このイベントでのTシャツの売上金は全てインドアパーク建設プロジェクトおよび、子ども支援活動にあてさせていただきます。
また、来場された皆様から募金¥7,355円をいただきました。
誠にありがとうございました。
福島市さんさく広場にて、復興イベント「しきだん会繋ぐ30年後の福島へ」にブース出展させて頂きました。
会場では各イベントの他、無料にて飲食物の提供があったりと復興イベントにふさわしい内容で行なわれました。
オンザロード福島支部でも活動紹介、Tシャツ販売、募金活動をさせて頂きました。
サプライズゲストにMAN WITH A MISSION.トウキョータナカさんも応援に駆けつけてくれました。びっくりで嬉しかったです。
このイベントでのTシャツの売上金は全てインドアパーク建設プロジェクトおよび、子ども支援活動にあてさせていただきます。
また、来場された皆様から募金¥7,355円をいただきました。
誠にありがとうございました。
2013年3月4日月曜日
第4回福島支援「山形雪遊び&インドアパーク体験スクール」
平成25年3月3日(日)「ひな祭り」
今回も、福島支援「山形雪遊びとインドアパーク体験スクール」を実施しました。
主催:NPO法人オンザロード福島支部 担当:渡邉宗史・渡邉愛
共催:絆の架け橋推進協議会・NPO法人おいたまサロン・NPO法人アクションパーク米沢・TOHOKU ALL FOR ONE PROJECT.
参加者:アソビダイベシタ30名・アクションパーク米沢24名
前日の大雪により、「わんぱく広場ソドデアソビダイベシタ」は雪で埋もれてしまいました。。。。しかし、ベシタビルダーの方々が総力を決し、除雪してくれたおかげで、見事に通常通りに遊ぶ事が出来ました。
やった〜〜〜〜☆
はじめはスタッフ青ざめましたが(笑)
まずは、ベシタビルダーの菅原さんのご挨拶。この広場のルールを説明してくれます。さぁ、その後は自由な外遊びの広場。こんな空間はソドデアソビダイベシタだけ。
今回はチューブスライダーが一番人気だったようです。毎回、人気種目が変わるのが良いですね。参加者の好みで変わる所が面白いです。
そして、わくわくスノーモービル。リピーターキッズは乗り方が上手になって来ました。おいおい、スタッフより上手じゃないかい?
そして、今回は横穴式かまくらが大ヒット☆子ども達の心をジャストミート。
その間にお母さん達は手作りアイスを製作中。はじめて作るお母さん達は「どんな味になるんだろう」と心をワクワクさせていました。
さてさて、ダッチオーブンの方も良い感じです。ビルダーの菅原さんも自慢げなこの笑顔。肉より笑顔が最高です。
参加者の女の子も笑顔でずっと遊んでいました。こう言った姿が本来の子どもの姿と感じます。
さぁ、恒例のカレーうどんです。人数分がずら〜〜〜っと並びました。寒さで締まって美味しくなります。
かまくらで、お母さんもお食事☆子どもに変えれる瞬間ですね。ここへ来れば誰もが子どもに帰れます。
ボランティアの学生さんも笑顔です。楽しい時間は共通です。
カレーうどん美味しいね。お外で食べるから、普段よりも美味しくなるんだよ♪
雪が積もっているから屋根も上がれちゃった。調子に乗ったら、ビルダーさんに注意されてましたねw
そう言うのも、子どもらしさ。
わんぱく広場ならではの、光景です♪
参加されたお母さんとお友達もこの笑顔。開放された時間でリフレッシュ☆
そうそう、アイスが完成してました。この日は「ひな祭り」。何か甘いデザートでお祝いしなきゃと思い、パフェ作り。トッピングには「ひなあられ」なんだよ。美味しいかな?
パンパカパ〜〜ン♪ この笑顔が、今回の1位☆パフェが美味しくて、こんな笑顔になっちゃった♪
甘いものは別腹〜〜〜ってことで、お腹一杯になるまで食べました☆食べたら、また遊ぼうね。
今度は、お母さんもチューブスライダーに挑戦。大人になってから体験すると、本当にスリルありますよね?w
楽しそうです。
お父さんの肩車で、トランポリンは楽しいね。大好きお父さんと一緒で嬉しそうです。
そして、今日は「ひな祭り」です。参加した女の子達だけで、記念写真です。可愛いですね。
そして、恒例の全体写真です。希望に向かって指をさし、未来の自分たちにエールを送りました。
帰りはバスまで、モービルの牽引チューブスライダーで送迎です。最後まで楽しいぞ。
軽トラック荷台から「パシャ!」。ビルダーの丸山さん。毎回、ありがとうございました。
「わんぱく広場ソドデアソビダイベシタ」本当にワイルドで、わんぱくな広場です。
遊び方次第で、最高の場所です。これから春に向け、私たちオンザロード福島組も協力したいと思います。
さぁ、午後は「インドアパーク体験スクール」です。今回はスケートボード、ボルダリングの体験が出来ます。まずは乗り方からマスターしましょう。片足で乗れないと、バランスが取れないぞ〜。
続いて、ドロップイン。バンクからのドロップインはドキドキだったね。でも、全員が大成功☆今回もスケートボードマスターキッズが増えました。
ボルダリングは、アクションパークボルダリング部門の先生の指導で、安全に楽しく、且つ元気に行われました。一番人気のボルダリング。お母さんのセンスの良さに先生も感動してました。息子さんも負けじと登ります☆親子体験の醍醐味ですね。最高☆
アクションパーク米沢さんは、スケートボード、BMX、ボルダリングを中心に遊ぶ事が出来るインドアパークです。本当に良い環境だと思います。
山形には雪があり12月から4月までは、外遊びが行ないずらい環境ですね。
こういった環境には無くてはならないインドアパーク。
福島も雪や雨もあり、この季節は外遊びがしづらいです。雪遊びするにも雪が無く、半端に土がぐちゃぐちゃ、、、これじゃ、公園で遊べない。
ましてや、放射能があるとなれば、必然的に外遊びしたくなくなる。
そういった環境にしないためにも、福島にインドアパークを作ろう。
作ろうじゃなく、私たちが作ります。絶対、作ります。
福島の子どもも大人も最高の場所を作らなきゃ、未来はない。
応援お願いします。
今回、支援事業に参加して頂いた皆様へ感謝申し上げます。次回は3月17日に実施しますので、よろしくお願い致します。
オンザロード福島支部の活動は、インドアパーク建設事業、除染ボランティア事業。
しかし、活動資金も残りわずかとなりました。
今まで、皆様からの支援金、寄付金で運営をして参りました。
福島の皆様が楽しめる事業は絶対に必要です。そういった団体が存続出来るように、今後もご寄付、支援をお願い申し上げます。
ご寄付のお願い。
以下
今回も、福島支援「山形雪遊びとインドアパーク体験スクール」を実施しました。
主催:NPO法人オンザロード福島支部 担当:渡邉宗史・渡邉愛
共催:絆の架け橋推進協議会・NPO法人おいたまサロン・NPO法人アクションパーク米沢・TOHOKU ALL FOR ONE PROJECT.
参加者:アソビダイベシタ30名・アクションパーク米沢24名
前日の大雪により、「わんぱく広場ソドデアソビダイベシタ」は雪で埋もれてしまいました。。。。しかし、ベシタビルダーの方々が総力を決し、除雪してくれたおかげで、見事に通常通りに遊ぶ事が出来ました。
やった〜〜〜〜☆
はじめはスタッフ青ざめましたが(笑)
「わんぱく広場ソドデアソビダイベシタ」で遊ぶぞ〜〜〜。
まずは、ベシタビルダーの菅原さんのご挨拶。この広場のルールを説明してくれます。さぁ、その後は自由な外遊びの広場。こんな空間はソドデアソビダイベシタだけ。
今回はチューブスライダーが一番人気だったようです。毎回、人気種目が変わるのが良いですね。参加者の好みで変わる所が面白いです。
そして、わくわくスノーモービル。リピーターキッズは乗り方が上手になって来ました。おいおい、スタッフより上手じゃないかい?
そして、今回は横穴式かまくらが大ヒット☆子ども達の心をジャストミート。
その間にお母さん達は手作りアイスを製作中。はじめて作るお母さん達は「どんな味になるんだろう」と心をワクワクさせていました。
さてさて、ダッチオーブンの方も良い感じです。ビルダーの菅原さんも自慢げなこの笑顔。肉より笑顔が最高です。
参加者の女の子も笑顔でずっと遊んでいました。こう言った姿が本来の子どもの姿と感じます。
さぁ、恒例のカレーうどんです。人数分がずら〜〜〜っと並びました。寒さで締まって美味しくなります。
かまくらで、お母さんもお食事☆子どもに変えれる瞬間ですね。ここへ来れば誰もが子どもに帰れます。
ボランティアの学生さんも笑顔です。楽しい時間は共通です。
カレーうどん美味しいね。お外で食べるから、普段よりも美味しくなるんだよ♪
雪が積もっているから屋根も上がれちゃった。調子に乗ったら、ビルダーさんに注意されてましたねw
そう言うのも、子どもらしさ。
わんぱく広場ならではの、光景です♪
参加されたお母さんとお友達もこの笑顔。開放された時間でリフレッシュ☆
そうそう、アイスが完成してました。この日は「ひな祭り」。何か甘いデザートでお祝いしなきゃと思い、パフェ作り。トッピングには「ひなあられ」なんだよ。美味しいかな?
パンパカパ〜〜ン♪ この笑顔が、今回の1位☆パフェが美味しくて、こんな笑顔になっちゃった♪
甘いものは別腹〜〜〜ってことで、お腹一杯になるまで食べました☆食べたら、また遊ぼうね。
今度は、お母さんもチューブスライダーに挑戦。大人になってから体験すると、本当にスリルありますよね?w
楽しそうです。
お父さんの肩車で、トランポリンは楽しいね。大好きお父さんと一緒で嬉しそうです。
そして、今日は「ひな祭り」です。参加した女の子達だけで、記念写真です。可愛いですね。
そして、恒例の全体写真です。希望に向かって指をさし、未来の自分たちにエールを送りました。
帰りはバスまで、モービルの牽引チューブスライダーで送迎です。最後まで楽しいぞ。
軽トラック荷台から「パシャ!」。ビルダーの丸山さん。毎回、ありがとうございました。
「わんぱく広場ソドデアソビダイベシタ」本当にワイルドで、わんぱくな広場です。
遊び方次第で、最高の場所です。これから春に向け、私たちオンザロード福島組も協力したいと思います。
さぁ、午後は「インドアパーク体験スクール」です。今回はスケートボード、ボルダリングの体験が出来ます。まずは乗り方からマスターしましょう。片足で乗れないと、バランスが取れないぞ〜。
続いて、ドロップイン。バンクからのドロップインはドキドキだったね。でも、全員が大成功☆今回もスケートボードマスターキッズが増えました。
ボルダリングは、アクションパークボルダリング部門の先生の指導で、安全に楽しく、且つ元気に行われました。一番人気のボルダリング。お母さんのセンスの良さに先生も感動してました。息子さんも負けじと登ります☆親子体験の醍醐味ですね。最高☆
アクションパーク米沢さんは、スケートボード、BMX、ボルダリングを中心に遊ぶ事が出来るインドアパークです。本当に良い環境だと思います。
山形には雪があり12月から4月までは、外遊びが行ないずらい環境ですね。
こういった環境には無くてはならないインドアパーク。
福島も雪や雨もあり、この季節は外遊びがしづらいです。雪遊びするにも雪が無く、半端に土がぐちゃぐちゃ、、、これじゃ、公園で遊べない。
ましてや、放射能があるとなれば、必然的に外遊びしたくなくなる。
そういった環境にしないためにも、福島にインドアパークを作ろう。
作ろうじゃなく、私たちが作ります。絶対、作ります。
福島の子どもも大人も最高の場所を作らなきゃ、未来はない。
応援お願いします。
今回、支援事業に参加して頂いた皆様へ感謝申し上げます。次回は3月17日に実施しますので、よろしくお願い致します。
オンザロード福島支部の活動は、インドアパーク建設事業、除染ボランティア事業。
しかし、活動資金も残りわずかとなりました。
今まで、皆様からの支援金、寄付金で運営をして参りました。
福島の皆様が楽しめる事業は絶対に必要です。そういった団体が存続出来るように、今後もご寄付、支援をお願い申し上げます。
ご寄付のお願い。
以下
OTR活動全般(災害支援・子供の教育)へのご寄付
「フクシマシエン」とご記入のもと、お振込お願い申し上げます。
銀行名 |
三井住友銀行 下北沢支店 |
口座番号 |
普通 1491243 |
口座名義 |
特定非営利活動法人オン・ザ・ロード |
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